先日の新品バッテリーを入れてみて
試運転してみました。
とりあえずバッテリーをはずして周りを掃除。
ネジは付属品の物を利用して
キックでエンジンを掛けて 試運転へ。
とりあえず、ヘッドライトを点灯したままで、ブレーキランプ点灯で
多少アイドリングが下がるもの
他は特に変化なし。
アイドリング周辺(電力的に厳しい状況)での安定性が増しました。
久しぶりにNランプが、微弱に点滅しないというのはうれしい。
少し回し気味で走ってみるテスト。
バッテリーは特に熱くならず、実はレギュレーターはパンクしてないんじゃないかなと。
100kmくらいは走ってみないとわからないですけども。
パンクしてなくても、所詮30年前の回路。
電圧は今のICレギュレーターのように一定電圧になるわけがなく(そのためMFバッテリーが利用できないのだが)
バッテリー液はなくなるでしょう。
多分過充電じゃなくて、メンテナンス不足でバッテリー液が減って
バッテリー自体を昇天させた可能性が高いかと。
とりあえず様子を見てみることにします。
近年台のGXの後継機種にあたるXJR400のレギュレーターを入手。
試してみます。